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上司に迎合、責任転嫁、クソのような我が上司

仕事

クソのような人間こそ出世する

今の私の上司はクソのような人間である。私も長い間働いており、そいつとは昔から知り合いなのであるが、最初から人間的に嫌いだった。まずは人として優しさのかけらも無く、言葉も偉そう。また一緒に仕事をした人間は皆「二度と一緒に仕事をしたくない。」と言っている。

こういう輩はどこの会社にでもいるもんだが、自分より下の人間には偉そうな口を聞く人間にありがちな「上の者には従順。だが、はっきりとした物言いをするため、頼もしく仕事ができそうに見える。」ところがあり、それなりの出世をする。

まあ、上も上で何でこんなやつを出世させるのかと疑問に思うが、上の方も人を見る目が無いのは同じことだし、上の方が求める中間管理職び姿は「従順であること」であって、出世のために従順になれるクソのような人間こそ出世するのは当然である。

どこにあっても組織というのは、本来「人望」がある者が上にたつべきだと思うのだが、日本の組織は「人望」がある人間ほど出世はしにくいように出来上がっているから仕方ない。それはさておき、このクソ上司の最近のクソ行動を書いてみる。悲しいかな共感する人も多いことかと思う。

頭も心もからっぽ

さる会議での話。この会議も全く意味はないが、やること自体が目的なので仕方ない。私の同僚がある案件について説明をしていると、例のクソ上司がイチャモンをつける。ぐちゃぐちゃと何かを言っているが要は「先に利用者からの意見を聞け」ということらしい。ま、これについては一理あるから、100%のイチャモンともいえない。

そこで同僚は、そのクソ上司に後でネチネチ言われるのも嫌なので、内容を整理して最終確認をする。「では、この案件は本稼働の前に試用版を運用し、まず利用者の意見を聴取してそれを反映してからの本稼働とします。」

するとクソ上司のさらに上司であるクソ部長が、「いや、本稼働の後に利用者の意見を聞いて、それを反映させるという話ではないのか。」と言い出した。さっきのクソ上司の話では「先に試用版を発して意見を聞く」ように聞こえたのだが…

そしたらクソ上司は「いや、そうです。試用版は無しで本稼働の後に聞けばいいかと。そういう趣旨です。」と言い出した。ここまで見事に上に迎合できるのもある意味すごい。自分の矜持も何もあったもんじゃない。頭も心もからっぽだ。

こんなのに付き合ってても疲れるだけなので、同僚は「ああ、そうですか。では、それで。」と引き下がり、周りの私たちもただただ会議を早く終わらせたいため、モヤモヤしながらも何も言わず、会議は無事終了した。

上司じゃなきゃ無視

また別の日の話。

クソ上司(以下クソ)「10月10日に開始すると、取引先に言ってあります。」
クソ上司と同じ格の別部の者(以下マトモ)「いえ、開始日は10月20日ですよ。」
クソ「前にもらった資料だと10日と読めるが。」
マトモ「確かに分かりにくい記載ですが、20日です。」
クソ「いや、そうは読めんわ。」
マトモ「申し訳ない。」
同席している私たち(クソの確認不足ちゃうんか…)(俺らが同じことやったら絶対「確認したんか?!」と言ってるやろ)
マトモ「10日に変更しましょうか。」(うわ、それはキツイな)
クソ「いや、10日でも問題はないから、相手先には10日に変更になったと私の方から言っておく。」
マトモ「助かります。」

そもそも変更は問題にならないのに、恩着せがましく、そして貸しを作るようなこの物言いに、クソ上司の人間としての下品さがよく表れている。そして、同じことを部下がやった場合は部下のせい(確認不足)とし、自分の場合は相手のせい(記載不足)にするという、こんなことができる人間とは一体どうやったら生まれてくるのだろう。

ただ、問題はソイツが上司であること。これが部下だったり近所のおっさんなら無視すればいいが、上司となると一定の範囲でソイツの言うとおりにしなければならない時があるから具合が悪い。何でこんな奴が出世するのか。というか、こんな奴しか出世しないシステムになっている。

ああ、早く逃げたい。本当に顔も見たくないし、声も聞きたくない。最後に、あまりキツイこと言ってホントに怪我でもしたりしたら目覚めが悪いから、こう言わせてもらおう。「ウンコでも踏んづけとけ、このクソ上司が!」

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