チェ・ホンマン
「でかいなぁ。ジャイアント馬場かと思った。」と言ったら、「ジャイアント馬場?誰ですか、それ?」と言われた。当方1969年生まれの56歳、相手は何年生まれか知らないが確か25歳と言っていたような気がする。
これじゃ話にならない。じゃあ、でかいというたとえをするのに、誰を言えばいいのか。「アンドレ・ザ・ジャイアント」?これも「誰すか?」となりそうだ。「チェ・ホンマン」ならギリギリ大丈夫か。
っていうか「チェ・ホンマン」ってどうしてるの?と気になって調べると、「2025年2月、韓国のテレビ番組に出演し、2019年ごろから済州島の山奥に居を構えていることを明かした。激しい非難と誹謗中傷により対人恐怖症となり、人の少ない静かな済州島に引っ越し、現在も人々の視線を避けて生活しているとした」とWikipediaに書いてあった。
こういう世代間のギャップがあると、ボケとかツッコミが成立しない。双方が分かっていないとダメなのだ。例えば、子供が青い着物を着ていると私らの世代なら「バカボンかよ。」というが、これはどの世代まで分かるのだろう。
放火魔がロンドンブーツ
平面ガエルがピョン吉とか、身体を鍛えるなら大リーグ養成ギプスとか、マウンドでボールを握って「分身魔球!」と言ってもポカーンとされるのがオチなのだろう。ボケやダジャレを説明する(される)ほど悲しいものはない。トータルテンボスでいう「イタリアンなんだから、至れよ」と同じである。
さて、世代間は関係なく、その人が知らないボケをするのも同じだ。例えば、私は間違い探しを見るといつも言いたくなるのボケがある。知る人ぞ知る「放火魔がロンドンブーツを履いている。」というボケである。
何人かで間違い探しをしていると(どんなシチュエーションやねん。)、いつもこれを言いたいのだが、このボケが分かる人の人口に対する割合(認知度)は10%あるか、いや無いだろうなぁ。
興味ある人も少ないだろうが、一応説明しておくと、これは日本テレビで1985年7月1日から1986年1月6日(短っ!)まで、月曜日19:30~20:00にやっていた三宅裕司の「大きなお世話だ!」の間違い探しコーナーの件(くだり)である。
大きなお世話だ!
この「大きなお世話だ!」は、「ザ・トップテン」の前にやっていた(はず)だから、その前にやっていたこの番組を観ていた人も多いのではないか。ただ、私もこの間違い探しとオープニングの「みやけゆ~じっ、大きなお世話だ、ウッ!」というメロディーしか覚えていない。
この間違い探しのオチというかキモがこの「放火魔がロンドンブーツを履いている」というやつで、お決まりのように放火魔のズボンをめくってロンドンブーツを履いているのを見せるのだが、それ以外はコーナーに関しても番組に関しても何も覚えていない。
ただ、最近思うのは、こういう懐かし番組がすぐに Youtube で探して見たりできること。「大きなお世話だ!」はまだ探してもないが、一度探してみよう。三宅裕司つながりでいえば、「テレビ探偵団」も面白かった。
三宅裕司、山瀬まみ、朝井泉、いいトリオだったと思う。この番組自体が昔の懐かし(面白)番組やCMを紹介する番組だった。この頃はテレビ漬けだった。最近はほんとにテレビを見なくなった。懐かしいなぁ。


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