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本当は怖い蚊と餅と雪降ろし

雑記

最も危険な動物

テレビなどでもよく見かける「世界で最も人の命を奪っている危険な動物は?」という問題とその答え「それは、ワニでもライオンでもサメでもなく、蚊です。」というのがあって、蚊はマラリアやデング熱の媒介者となり、人を死に至らしめており、1年におおよそ72万人もの命を奪っているとのことだ。(2014年の数字、以下同じ)

ちなみに2位は「人間」で、こちらは47万人。皮肉な結果だ。以下、へび(5万人)犬(2万5千人)と続く。狂暴そうに思えるワニ(1,000人)やライオン(100人)は思ったほどでもなく、サメに至っては10人程度らしい。印象と現実にはかなりの差がある。差が無いのは人間によるものくらいだろうか。

人を死に至らしめるのは動物だけではない。モノによるものであったり、事故という事もある。その中でも冬に多いのが餅と雪降ろしである。毎年のように餅と雪降ろしによる事故が報道されているが、先日(2025年1月9日)もテレビでその両方の事故による死者の報道があった。

禁餅法

なお、2018年2019年の2年間で661人もの人が餅をのどに詰まらせて亡くなっているというから驚く。他にもゼリーやパンなどでも窒息は起こっているが、確率的にはやっぱり餅が最も危険らしい。そこまでして食べないといけないのだろうか・・・65歳以上の者は食べてはいけないとか法律で規制してもいいのではないか。

禁酒法ならぬ禁餅法(きんもちほう?きんへいほう?)だが、そうなってくると夜な夜な老人がマンションの一室に集まり、隠れて闇餅を食すパーティーなども行われるかもしれない。警察が踏み込んだ瞬間にびっくりしてのどに詰まってしまいそうだから、警察も気を使って大変そうだ。

そして、冬は餅だけではない。雪降ろしでも例年亡くなっている人が、ひと冬で20人とか30人いるようで、こちらも怖い。こっちは屋根になんか工夫をして勝手に雪が落ちるようにするとか、できないものか。その開発に国の方で予算をつけて、対策を講じてほしいものである。

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